ハーレーのバッテリー 充電と交換
ハーレーのバッテリーは大容量なので、すぐにバッテリーがなくならないです。定期的に乗っていれば自動的に充電されますが、しばらく乗らない期間があるときは念のために端子から外しておくことをおすすめします。
こうしておけば電気を供給する必要がなくなるので、バッテリーの消耗を防ぐことが出来ます。交換作業をするときは、新しいものを調達することからはじめます。
ホームセンターなどでも簡単に手に入る場合もありますが、純正にこだわりたい方や、高性能なものが良い場合はバイクショップまたはハーレーの直営店で購入して交換してもらうと良いでしょう。
バイクショップやハーレーの直営店であれば、購入したものは無料で取り付けしてくれることが多いので、工賃などは支払う必要はありません。
一番安く済ませるのであれば、インターネットで格安のものを購入して、自分で取り付けするという方法です。この方法であれば工賃はかからないですし、相場よりもかなり費用を抑えることが出来ます。
交換作業は難しい作業は何もなく、インターネットで調べればすぐに理解できるでしょう。
工具も色々な種類が必要なわけではないので、最低限必要なものを揃えておけば問題なく作業することが出来ます。